バレリアンでスヤスヤ・・・

バレリアンとは、古代ギリシャ時代から安らかな眠りを与えてくれる植物として利用されていたそう。
バレリアンは脳内にある神経伝達物質、ギャバ(GABA)の分泌を高める働きがあり、ギャバにはイライラを抑える働きがあり、ストレス解消や深い睡眠を促進するとされている。
近年急増している不眠症や睡眠障害に悩む人にとって、副作用がなく、目覚めも良くなるバレリアンはオススメのハーブと言える。ただし、多量摂取は良くないそうだ。

バレリアンの伝統的利用法... バレリアンの使用に関する記録は古く、ギリシャ時代にまで遡ります。消化不良、肝臓障害、泌尿器系の不調などに効果があるとして広く推奨されたり、また紀元前には不眠症の治療に用いられていました。

不眠症や神経性の不調にバレリアンが積極的に用いられるようになったのは16世紀になってからです。18世紀になる頃には消化器系の不調に関連した神経性の不調に対する治療や鎮静剤としての利用法がヨーロッパにおいてきちんと確立されるようになりました。

今日、バレリアンはドイツ、ベルギー、フランスの薬局方において医療用ハーブとして公に認められています。現代のハーブ医療でも、バレリアンの根から抽出した0.5%以上の精油を含むエッセンスがよく用いられます。バレリアンの根にはそれがもたらす鎮静効果の要因的活性成分と考えられている『バレレニック酸』が多く含まれています。このバレリアンの根から抽出したエッセンスは、パッションフラワー、レモンバーム、セイヨウサンザシなどその他の鎮静効果のあるハーブと組み合わせで利用されるのが一般的です。

(ソース元 http://www.amazon-herb.com/herb/plant_valerian.html)

2006年06月30日 |

« ピスタチオ シバの女王も大好物? | メイン | ジンジャーエールって要するに生姜ジュース・・・ »