ミネラルウォーター 水道水とどっちが良い?

ミネラルウォーターは安全だが、水道水は危ない、とよく言われる。しかし、実は一番安全なのは水道水だとか。ただし水道局に言わせると、保障できるのは水道局を出るまで。建物の水道管を経た水は保障できないそうだ。言われてみれば確かに。
ではなぜ水道水はまずいか? それは安全と味の問題は別ということだ。
というわけで、やはり清涼感や風味を考えると、ミネラルウォーターにいってしまうんだなぁ。

従来は、単に風味の良い水として販売されていたミネラルウォーターでは在るが、近年においてバナジウムが糖尿病抑制効果があるとして、このバナジウムを含む地下水が健康食品の一種として販売されている。なおこのバナジウムの糖尿病抑制効果には明確な裏付けがある訳ではなく、あくまでも「そのような説が発表された」という段階なのだが、早くも多くの中小の健康食品メーカーがこれらバナジウムを含む地下水の販売を行っている模様で、既に大手清涼飲料水メーカーの一部にもこれを扱う所が見られる。

古くより水は生物の生存に欠く事の出来ない要素として挙げられている訳だが、それだけに健康食品や健康グッズの分野に於ける注目度は高く、中には様々な「怪しい」商品も散見されている。これを指して「水商売(元来は風俗業を指す言葉)」と揶揄する向きもある一方、これらに多大な出費を行って健康を得ようとする人も見られる。

ただ日本国内においては水道水は常に安全で生命維持に問題がないよう配慮された物が供給されている事もあり、極端にこれらの商品に耽溺する事は、フードファディズムの一種であるとも思われている。

(出典:ウィキペディアより抜粋)

2006年06月30日 |

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