にがり アレルギーにも効く? 豆腐だけじゃないんだ
にがりは古くから豆腐を固める材料として用いられていましたが、そもそもにがりって何なの?
にがり(苦り、苦汁)とは、海水から食塩を結晶させた残りの苦みをもつ溶液のこと。
塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・塩化カリウムなど、ミネラルが大変豊富。
高血圧やアレルギーを改善するとのことで、にがりがいま見直されているとか。
ヤナギヤ、豆乳と木綿豆腐の製造装置発売 業務用食品製造機メーカーのヤナギヤ(山口県宇部市、柳屋芳雄社長)は主力の水産練り製品以外の豆腐や菓子関連などの需要開拓に力を入れる。近く豆乳と木綿豆腐の製造装置をそれぞれ発売、ケーキの最新型カッターなども商品化する。豆腐製造機の輸出も検討しており、食品製造機の商品構成を豊富にし、販路を広げることで、事業の拡大を狙う。豆乳製造機は大豆を搾って豆乳を作る機械で、同社が同製造機を売り出すのは初めて。豆乳の濃さを調整でき、味や食感に個性を出せるのが特色。これまでは豆乳製造のための豆を搾る機械しか製造していなかった。
木綿豆腐の製造装置は温かい豆乳と、にがり100%を使うが、熟練技術がなくても安定的、連続的に豆腐を生産できる。これまでは冷却豆乳を使う絹ごし豆腐製造機だけだった。
これら新製品を販売するため、4月中に全国から豆腐店などを本社に招き、商品見学会を開く予定。豆腐製造機は今後、欧州への輸出も検討する。
(ソース元 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060329c6b2902d29.html)