ビタミン b1 おいらは疲労を回復させるゼ!!

ビタミン b1とは、糖質を分解する酵素を助け、エネルギーにかえてる働きや皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをもつ栄養素。
ビタミン b1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てくることがあり、また集中力がなくなったり、イライラが起こったりする。
ちなみにビタミン b1は過剰に摂取しても体外に排出されてしまうので、副作用などの心配はない。

 テルモ株式会社(社長:高橋 晃)と田辺製薬株式会社(社長:葉山 夏樹)は、腕などの血管から点滴で栄養補給するアミノ酸・ビタミンB1加総合電解質液「アミグランド点滴静注用」を6月16日から全国の医療機関向けに販売を開始いたします。本製品の製造はテルモが担当し、テルモと田辺製薬が並行販売いたします。(薬価基準収載日:6月9日)

 口からの栄養摂取が不十分な患者さまには、必要な栄養素(アミノ酸・ビタミンB1・糖・電解質など)と水分が点滴で投与されます。これらの投与方法は、首筋など心臓近くの太い血管(中心静脈)から点滴する中心静脈栄養(TPN)と腕の血管からの末梢静脈栄養(PPN)に大別されます。

 TPNは食事と同等のエネルギーを摂取できますが、感染症やカテーテル操作が難しい点もあげられます。一方、PPNは投与可能なエネルギーだけでは患者さまの必要量に達しない場合がありますが、簡便に点滴での栄養補給が可能です。
 医療現場では患者さまの状態に応じた投与方法が選択されており、最近では簡便で感染などの副作用が少ないPPNが増加しています。


【 製品特長 】

1.ビタミンB1をあらかじめ配合
 PPNではビタミンB1など必要な薬剤をバッグに注射器で混合してから点滴を行います。本製品はビタミンB1をあらかじめ配合しており、ビタミンB1の未混合による欠乏症(脚気、ウェルニッケ脳症など)の発現の低減が期待できます。

2.バッグの隔壁未開通防止に寄与する容器構造
 薬液を分割している隔壁を開通せずに点滴をすると、正しい組成による薬液の投与ができません。
 アミグランドは独自の容器構造「セーフゲート」を内蔵し、隔壁を開通しないと点滴できない仕組みになっています。

(ソース元 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=133470&lindID=4)

2006年06月29日 |

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